2026年3月28日、大学受験生のトシ君と一緒に、第二志望校探しを兼ねた大学見学に行ってきました。第一志望は、数か月前に見学した府中の農工大。今回は比較検討のため、千葉大学園芸学部と茨城大学農学部を一日で巡る少しハードなスケジュールです。

朝の出発

朝8時頃、六角橋を出発。東神奈川から京浜東北線で品川へ向かい、そこから常磐線に乗り換えて松戸駅へ。到着したのは11時頃でした。

千葉大学園芸学部へ

松戸駅からは、徒歩かバスの2通りのアクセスがあります。今回はバスを利用してみましたが、降車後に10分ほど歩く必要があり、通学するなら徒歩の方が便利そうな印象でした。

大学へ向かう途中、徳川昭武の私邸だった「戸定歴史館」に立ち寄りました。ボランティアガイドの方が丁寧に説明してくださり、戸定邸の歴史や当時の暮らしの様子を詳しく知ることができました。徳川家の私邸が現存しているのはここだけだそうで、歴史好きにはたまらない場所ですね。

戸定邸から千葉大学園芸学部までは徒歩5分ほど。春休み中の土曜日ということもあり、学生の姿はほとんどなく、校舎内にも入れませんでしたが、食堂やキャンパス、農園周辺をゆっくり見学しました。

帰りは松戸駅まで徒歩で移動。約20分ほどでしたが、道も分かりやすく、毎日の通学なら十分歩けそうです。

お昼は富田食堂でつけ麺

お昼ご飯は、あの大勝軒の流れをくむ「富田食堂」へ。チャーシューたっぷりのつけ麺をいただきました。濃厚なスープとモチモチの麺がとても美味しく、見学の疲れも吹き飛びました。

茨城大学農学部へ移動

午後は柏駅から常磐線で土浦駅へ向かい、さらにバスで約15分。14時頃、茨城大学農学部に到着しました。こちらも春休み期間ということで学生の姿は少なく、静かなキャンパスでした。農場には入れませんでしたが、外から見てもかなり広大で、のびのびとした環境が印象的でした。

約1時間ほど見学した後、15時頃に大学前からバスに乗って帰路へ。自宅に到着したのは18時頃でした。さすがに毎日の通学となると、かなり大変そうです……。

一日の感想

お天気にも恵まれ、満開に近い桜もとても綺麗で、大学見学というより春の小旅行のような一日でした。実際にキャンパスへ足を運んでみると、パンフレットやネットでは分からない雰囲気や距離感がよく分かりますね。トシ君にとっても、進路を考える良い経験になったのではないでしょうか。