２０２５年５月４日（日）、ピースボート１２０回の第二回寄港地であるシンガポールの観光プランをまとめておきます。治安が良くチップ文化も存在しないため、初心者でも旅行しやすい国なので自由観光します。
入港：８：００ 出港：２３：００
下船：９：３０ 帰船は２１：００がタイムリミットです。
appyさんのブログ
【シンガポール】ピースボートの寄港地情報と私の観光プラン
シンガポール観光レポート｜地下鉄で快適観光|
シンガポール市内の移動手段として最も便利だったのは、地下鉄（MRT）でした。到着後すぐに地下鉄駅へ向かいましたが、駅はピースボートの着岸場所から直結しており、全く外に出ることなく地下鉄に乗ることができました。
オプショナルツアー
kkdayのオプショナルツアー「伝統的な木造船バムボートのシンガポールリバークルーズ体験 ボートキー＋クラークキー＋マリーナ湾コース（観光船）2,705円」を事前購入しておきます。
伝統的な木造船バムボートでのシンガポール川クルーズ！
クラークキー桟橋から大都市シンガポールのスカイラインを見学しに行きます。穏やかな川沿いを漂い、クラークキーや近代シンガポールの創始者 – ラッフルズ卿（Sir Raffles）が最初に到着した「ラッフルズ卿上陸地点」などの名所も通ります。また、シンガポールの象徴、世界的に有名なマーライオン像をご覧ください。
入国審査
シンガポールは事前に入国申請が必要です。ＪＧに依頼すると３５００円、自分で行うことにしました。無料です。フィッシング詐欺サイトに注意。
申請画面
私の観光プラン
【クルーズ観光】９：３０～１２：００
ハーバーフロント駅→＜クラーク・キー＞＜River Cruise ClarkeQuay stand＞
（mrt:３駅、徒歩550ｍ）21分
１１時の船に乗るために１０時３０分までにクラークキーのチケット交換所まで行きます。
※クラークキーのショッピングモール見学
※日曜日は１０時から１時間ことに出発
※船に乗ってシンガポールの主要スポットを川から観光！：リバークルーズ（４０分）
きらめく夜景！シンガポール川〜マリーナベイを巡る「リバークルーズ」
シンガポールリバークルーズEチケット事前購入
【マックスウェル・フードセンターでランチ】１２：００～１３：３０（９０分）
River Cruise ClarkeQuay stand→＜マックスウェル・フードセンター＞
移動：mrt（３駅19分、徒歩790ｍ:21分）またはタクシー
シンガポールのマックスウェルフードセンターでは、クレジットカードの利用可否は店舗によって異なります。一部の店舗ではクレジットカードが利用可能ですが、多くの店舗は現金のみの取り扱いとなっています。そのため、現金を持参されることをおすすめします。そのため、シンガポールドルを５０００円程度両替。
【アラブストリート】１３：３０～１４：３０（６０分）
マックスウェル・フードセンター→アラブストリート（サルタン・モスク）
移動（mrt7駅：16分）,観光：30分～45分
イスラム教と東南アジアの文化が混ざり合うアラブストリートは、何ともエキゾチックな町並みでインスタ映えもばっちり！町の中心的存在サルタン・モスクは、今もイスラム教徒の祈りの場。キラキラ輝く香水瓶を選び、世界で一つだけのオリジナルブレンド香水をつくれます。旅のお土産にぴったりです。
【マーライオン公園】１４：３０～１５：１０（４０分）
アラブストリート→マーライオン公園：移動（mrt2駅：23分）
写真撮影だけ（10分）
勢いよく口から水を噴射している姿は、シンガポールのシンボル的存在！マリーナ湾に面しているので、シンガポールらしい高層ビル群やマリーナベイ・サンズと一緒に写真を撮ることができます。
【ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ】１５：１０～１６：４０（９０分）
マーライオン公園→ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ：移動（mrt3駅：18分,徒歩1.6km:23分）
観光：60分～70分：ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの敷地内への入場は無料です。
シンガポールの象徴的な都市型庭園、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪れます。スーパーツリー・グローブの周辺を散策し、巨大な人工の「木」が織りなす未来的な景観を楽しみます。
ガーデンズバイザベイの見どころ！チケット料金や行き方も紹介
【マリーナベイ・サンズ・スカイパーク】１６：４０～１７：５０（７０分）
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ→マリーナベイ・サンズ・スカイパーク：移動（徒歩：10分）
マリーナベイサンズの展望台デッキ（スカイパーク）は56階にありますが、展望デッキ（スカイパーク）よりさらに上の最上階（57階）に以下のような条件で実質無料で登る方法となります。
・最上階57階にあるバー（セラヴィ）に入場する
・営業時間は16:00〜
・バーでの飲食代38SGD（4233円）を前払い
・座席付き（バーが混雑している場合は座れない場合もあります）
前払いする38SGDは、展望デッキに登るための入場料ではなく、飲食代と考えれば、実質、展望デッキ(最上階）に登る料金は無料となります。
【最新2024年版】マリーナベイサンズの展望台（最上階57階）に実質無料で行く方法
CÉ LA VI SkyBar & Club Lounge | セラヴィ｜マリーナベイサンズ
【寄港地に戻る】１７：５０～１８：３０（４０分）
マリーナベイ・サンズ・スカイパーク→ハーバーフロントセンター駅（mrt11駅：32分）
【ロープウエイでセントーサ島の往復】１８：３０～１９：４０（７０分）
ハーバーフロント駅←→セントーサ：$28.00（シンガポールドル）￥3119、片道15分
ロープウエイ一駅分乗って、夜景を楽しみます。
セントーサ島・ロープウェイ
【最新】セントーサ島ケーブルカー乗り場6つの場所と行き方
【概算費用】一人当たり
＜事前支払＞
（１）シンガポール川クルーズ：２,７０５円
＜現地支払＞
（２）地下鉄：１０００円
（３）ランチ：２０００円（Ｓ＄が必要）
（４）マリーナベイサンズ：４,２３３円
（５）ロープウエイ：３,１１９円
合計：１０，３５２円
参考サイト
【2025年4月発】北欧＆アラスカコースのクルーズ旅行
シンガポールのおすすめ観光スポット クチコミ人気ランキング
シンガポール 旅行・観光ガイド 2023年 – トリップアドバイザー
シンガポール – Wikipedia
在シンガポール日本国大使館
基本情報・エリア | MERLION CHANNEL
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メモ
■屋台清潔度A～表示
■公共トイレなく商業施設利用
■チャールズ＆キー
■交通機関に日本語表記多
■マリーナベイ17時以降〇夜景と両方楽しめる
■貨物船多すごい
■３０度夏服
■地下鉄網羅
■入国に際しオンライン申請が必要
■基本は地下鉄を利用しますが、タクシーもアリ
■蒸し暑くて途中で休憩ばかりしてましたので、とてもゆっくりの観光です。
■Wi-Fiが爆速
■シンガポールでは現金は不要のように思います。
■マックスウェルフードセンターは現金が多い 5,000円程用意
■食べたいもの ラクサ シンガポールチキンライス ホッケンミー チリクラブ
プラナカン料理
■BiBi
■セラヴィ 3月17日～6月まで休業
